現在の自己ベストは、332.5km(PRO)。ひとまず満足。
たぶん3000番台でもっともクリアが難しい路線でしょう。引っかけ的な速度制限はないものの、低い制動性能、0mしかない合格範囲、まちまちな余裕時間、と厳しい要素が満載です。時刻を見ながらの停止操作をマスターすることが必須。駅数も多く、長時間の集中力が要求されます。
項目 | 設定 |
持ち時間 | 20秒 |
合格範囲 | ±0m |
Good! | 3秒 |
Great! | 5秒〜 |
警笛 | 〜2秒 |
遅れ | ×1 |
過走 | ×2 |
スコア定数 | 15.5km |
時刻 | 駅名 | 距離 | 時間 | 注意事項 |
06:28:00発 | 大阪 | 1380m | 1分35秒 | 橋梁手前、警笛ボーナス |
06:29:35着 | 塚本 | |||
06:30:05発 | 1543m | 1分40秒 | 特になし | |
06:31:45着 | 尼崎 | |||
06:32:15発 | 1461m | 1分35秒 | 踏切事故の可能性あり | |
06:33:50着 | 立花 | |||
06:34:20発 | 1174m | 1分30秒 | 踏切手前、警笛ボーナス 踏切事故の可能性あり | |
06:35:50着 | 甲子園口 | |||
06:36:20発 | 1073m | 1分20秒 | 特になし? | |
06:37:40着 | 西ノ宮 | |||
06:38:10発 | 1568m | 1分40秒 | 踏切手前、警笛ボーナス 踏切事故の可能性あり 踏切手前、警笛ボーナス | |
06:39:50着 | 芦屋 | |||
06:40:20発 | 898m | 1分15秒 | 特になし | |
06:41:35着 | 甲南山手 | |||
06:42:05発 | 776m | 1分10秒 | 踏切手前、警笛ボーナス | |
06:43:15着 | 摂津本山 | |||
06:43:45発 | 681m | 1分05秒 | 特になし | |
06:44:50着 | 住吉 | |||
06:45:20発 | 1049m | 1分25秒 | 六甲道駅到着後、ボーナスゲーム | |
06:46:45着 | 六甲道 | |||
06:47:15発 | 1091m | 1分25秒 | 特になし | |
06:48:40着 | 灘 | |||
06:49:10発 | 1270m | 1分35秒 | 特になし | |
06:50:45着 | 三宮 | |||
06:51:15発 | 648m | 1分05秒 | 特になし | |
06:52:20着 | 元町 | |||
06:52:50発 | 903m | 1分20秒 | 神戸駅手前 制限60→制限解除 | |
06:54:10着 | 神戸 |
警笛ボーナスが5箇所存在。
区間 | 詳細 |
大阪 ↓ 塚本 |
<警笛、橋の手前> 淀川の表示が出た瞬間に鳴らすと2秒。 |
立花 ↓ 甲子園口 |
<警笛、踏切の手前> 橋梁直前の踏切から手前2本目の電柱に注目。 電柱の縦座標が「口」と「停」の間にある隙間の 真下にきた瞬間に鳴らすと2秒。 |
西ノ宮 ↓ 芦屋 |
<警笛、踏切の手前> コース半ばの踏切手前、灰色横長の建物に注目。 線路に面した壁に入っている筋が画面左端に 接する直前に鳴らすと2秒。 |
西ノ宮 ↓ 芦屋 |
<警笛、踏切の手前> 芦屋停車の音声が入った後、線路左手の建物に注目。 茶色いビルの線路に面した壁に入っている筋が 画面左端に接する直前に鳴らすと2秒。 |
甲南山手 ↓ 摂津本山 |
<警笛、踏切の手前> 停車表示後、線路左手の建物に注目。 茶色いビルが2つ並んでいるところで、 手前のビルが画面左端に消える瞬間に鳴らすと2秒。 |
晴雨でブレーキの利きが違いすぎるので、別々にパターンを用意しないと苦しいです。ここでは、晴天時ならB6一発で停止位置直前までせまれる制動を確保し、雨天時は同じブレーキ開始位置からB8→B7の操作で同等の減速を実現する方針で行きます。
標準停止操作 (晴天) |
B6をかけたまま駅構内に入り→ 到着放送が時速47kmの時に流れる→ 停止目標が時速34kmで見える→ 時速34kmで停止目標が見えないならB5→ 時速20km前後でB5にゆるめて→ 時速20km以下で微調整 |
標準停止操作 (晴天) |
B8をかけたまま駅構内に入り→ 時速70kmからB7→ (駅間の短い区間ではもう少しB8で粘る)→ 到着放送が時速46kmの時に流れる→ 停止目標が時速34kmで見える→ 時速34kmで停止目標が見えないならB6→ 時速20km前後でB6以下にゆるめて→ 時速20km以下で微調整 |
塚本、尼崎、住吉の各駅は停止目標が上部にあって見え方が違うので、停止目標が見えはじめる時のチェックを省略します。
区間 | 運転例 | 目安 |
大阪 ↓ 塚本 |
第1閉塞信号機の手前まで加速し→ 路面の色が違うところ手前の橋の終端から惰行 停車表示がでたらB6→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
塚本 ↓ 尼崎 |
第1閉塞信号機手前まで加速し→ 信号機直前の高架下から惰行→ 神崎川橋梁の終端からB6→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
尼崎 ↓ 立花 |
第1閉塞信号機まで加速し惰行→ 場内進行が表示されたら1秒待ってB6→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速64km ここで停車 |
立花 ↓ 甲子園口 |
「次は〜」のアナウンス開始まで加速し惰行→ 橋の終端直前の架線柱を通過したらB6→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
甲子園口 ↓ 西ノ宮 |
駅出発後加速を続け→ 西ノ宮停車の表示と音声が入ったら→ 音声が終わると同時に加速を中止し即B6→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速64km ホーム端、時速58km ここで停車 |
西ノ宮 ↓ 芦屋 |
時速96kmあたりまで加速を続け→ 最初のボーナスを取った直後の踏切入口から惰行→ 芦屋停車の音声が終わると同時にB7(雨天B8)→ 時速70kmからB6(雨天B7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速66km ここで停車 |
芦屋 ↓ 甲南山手 |
時速82kmあたりまで加速したら線路左側に注目→ 踏切手前2本目の電柱を越えたら加速を中止しB6→ (雨天B8→時速70kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
甲南山手 ↓ 摂津本山 |
駅出発後加速を続け→ 場内信号機を通過したら加速を中止し即B6→ (雨天B8→時速70kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
摂津本山 ↓ 住吉 |
場内信号機直前まで加速を続け→ 高架橋入口下端が画面上に接したら加速を中止し即B6→ (雨天B8→時速50kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速60km ここで停車 |
住吉 ↓ 六甲道 |
「次は〜」のアナウンス終了まで加速し惰行→ 場内信号機を通過したらB6→ (雨天B8→時速70kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
六甲道 ↓ 灘 |
「次は〜」のアナウンス終了まで加速し惰行→ 停車表示の音声が終わった1秒後からB6→ (雨天B8→時速70kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速60km ここで停車 |
灘 ↓ 三宮 |
停車表示がでるまで加速し惰行→ 場内信号機手前の橋の終端からB6→ (雨天B8→時速70kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速66km ホーム端、時速62km ここで停車 |
三宮 ↓ 元町 |
場内信号機の手前2本目の電柱まで加速し即B6→ (雨天B8→時速50kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ホーム端、時速62km ここで停車 |
元町 ↓ 神戸 |
場内信号機の1本手前の電柱まで加速し惰行→ 場内信号機を通過したらB6→ 時速60kmまで減速し惰行→ そのままホームにさしかかり→ ポイントが画面外に出る直前からB6→ (雨天ポイント入口からB8→時速40kmからB7)→ 以下標準停止操作 |
ここで停車 |
停止目標が画面上部に接した後、時刻表示の「6」の真下を少しこえたところ。このとき、ホーム端の柵の縦棒のすぐ右に若干の空間が残っている。
停止目標が画面上部に接した後、時刻表示の「6」の真下を少しこえたところ。
停止目標が画面下端につく直前。プロモードの場合、停止目標右端は「l」に食い込み、内縁が「a」左端に接している。
停止目標が画面下端につく少し手前。
停止目標が画面下端につく少し手前。プロモードの場合、停止目標右端と「l」との間に僅かに隙間が残り、「a」左端がオレンジ枠を2等分している。
停止目標が画面下端につく少し手前。プロモードの場合、停止目標右端と「l」との間に僅かに隙間が残り、「a」左端がオレンジ枠を2等分している。
停止目標が画面下端につく少し手前。画面上部の架線を吊る部分に注目しても良い。プロモードの場合、ホームの柵の隙間の右下端が「l」に接する直前。
停止目標が画面下端につく少し手前。プロモードの場合、停止目標右端と「l」との間に僅かに隙間が残り、「a」左端がオレンジ枠に僅かに入っている。
停止目標が画面上部に接した後、時刻表示の「6」の真下を僅かにこえたところ。
停止目標が画面下端につく少し手前。プロモードの場合、停止目標右端は「l」と接しており、「a」左端がオレンジ枠を2等分している。
停止目標が画面下端についた瞬間。プロモードの場合、停止目標右端は「l」に食い込み、オレンジ枠が「a」左側に僅かに残っている。
停止目標の下端が僅かに画面下に食い込んだところ。プロモードの場合、停止目標内縁の右端が「l」に接したところ、
停止目標が画面下端につく少し手前。停止目標が半分距離表示分に入った直後。プロモードの場合、停止目標が「a」左端に接したところ。
停止目標の下端が僅かに画面下に食い込んだところ。プロモードの場合、停止目標右端は「l」に食い込み、オレンジ枠が「a」左側に僅かに残っている。
Last update 2000/2/6