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電車は駅構内に進入する状態。
ホームには10人、黄色い線からはみ出して危ない人がいる。
適切な距離から警笛を鳴らして注意する。
最適の場所で警笛を鳴らせばGreat!。
最適の場所以降、危ない人を通過するまでに警笛を鳴らせばGood!。
警笛の空打ちはMiss!。
Great!を+2、Good!を+1、Miss!を-1として累計し、ボーナスの秒数(0-20)が確定する。
昼間以外は、特に黒っぽい服装の人が見えにくいことに注意が必要。
「ボーナスゲーム」「準備」「開始」と表示がでてからボーナスゲームが始まる。
(ホームが進行方向右側の場合)
「ボーナスゲーム」の表示で、「ゲ」の下部に注目(手をスタンバる)。
「準備」の表示で「備」の右下隅やや上を指で押さえる(モニターに対して指さしをする)。
「開始」の表示で「始」の右下隅やや上が指で押さえられていることを確認。
(ホームが進行方向左側の場合)
「ボーナスゲーム」の表示で、「ナ」の中央十字の右下隅を指で押さえる(モニターに対して指さしをする)。
「開始」の表示で「開」の左端が指で押さえられていることを確認。
(いずれにせよ)
ゲームがスタートしたら、危ない人が指で押さえている地点に来たときに警笛を踏む。
警笛10発オールGreat!で20秒の満点。
ホームが右や左にカーブしていると、タイミングが微妙に違ってきます。
中央特快お茶の水の一人目(やや左カーブ)の時には、警笛のタイミングをやや早めにします。
中央特快お茶の水の最後の人(やや右カーブ)の時には、警笛のタイミングをやや遅めにします。
篠栗線吉塚(入り口かなり右カーブ)の一人目は「ゲ」の濁点の位置で、二人目は一人目の位置と定位置の中間で警笛を鳴らします。
篠栗線柚須(ホーム短い)では危ない人が誰だか判別不能ですが、手前から数えて５列目が最初の危ない人で、そこから警笛10連発です。
Last update 2000/10/29