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多くの部分はキハ66系と共通になっています。運転評価の基準はほぼ同じですが、車両性能はキハ58系の方が若干悪く、加速でほんの僅か、ブレーキで約半段の違いがあります。しかし、駆け込み乗車発生状況が違うため、実際にはキハ58系の方が停止操作に時間をかけやすく、トータルでの難度はキハ66系とほとんど同じになっています。
出発時刻
時間帯 | 篠栗駅発時刻 |
朝 | 07:45:30 |
昼 | 12:39:30 |
夕 | 16:59:30 |
夜 | 20:51:30 |
ダイヤ
到着駅 | 停通 | 距離 | 時間 | 注意事項 |
門松 | 停 | 1450m | 1:55 | 特になし |
長者原 | 停 | 1285m | 1:50 | 門松駅出発制限45 途中制限75、続いて制限65 長者原駅入構制限45 |
原町 | 停 | 470m | 1:05 | 原町駅入構制限45 |
柚須 | 停 | 1436m | 2:00 | 途中制限65 柚須駅入構制限45 踏切事故の可能性あり 停車後ボーナスゲーム(鉄人モードのみ) |
吉塚 | 停 | 1529m | 2:20 | 途中制限60、続いて制限50 その後再び制限50 |
博多 | 停 | 1223m | 2:10 | 博多駅入構時制限45 |
ボーナスゲーム:警笛で注意ゲーム
鉄人モードの昼を基準にしています。
区間 | 運転例 | 目安 |
篠栗 ↓ 門松 |
(ノーミスのときは停車操作時晴天) 時速75km(踏切手前)まで加速し惰行→ 場内進行が表示されたらB5→ 以下微調整 |
停止目標が画面左端に 接する少し手前で停車 |
門松 ↓ 長者原 |
(ノーミスのときは停車操作時晴天) 時速68km(踏切手前)まで加速し惰行→ そのまま惰行して制限65の区間に入り→ 踏切を通過したらB1→ カーブの先に踏切が見えたらB5→ 時速45kmまで減速し惰行→ そのままホームに入り→ 2番目の停止目標の次の電灯の支柱が画面端に接したらB5→ 以下微調整 |
ホームの鏡の支柱が ほぼ半分だけ画面外に 消えたあたりで停車 |
長者原 ↓ 原町 |
(ノーミスのときは停車操作時雨天) 時速46km(陸橋の下)まで加速し惰行→ そのまま惰行でホームにさしかかり→ 0.5秒待ってB6→ 以下微調整 |
停止目標をつる柱が 画面左上の駅の表示の まんなかに重なった あたりで停車 |
原町 ↓ 柚須 |
(ノーミスのときは停車操作時雨天) 時速65kmまで加速し惰行→ 制限が解除されたら再加速→ 時速68kmまで加速し惰行→ 場内進行が表示されたらB6→ 時速45kmまで減速し惰行→ ホーム手前の信号機あたりからB6→ 以下微調整 |
停止目標が画面上に 接したところで停車 |
柚須 ↓ 吉塚 |
(ノーミスのときは停車操作時晴天) 時速60kmまで加速し惰行→ 橋を渡り終わったらB5→ 時速50kmまで減速し→ 時速50kmをキープ→ ホーム手前のポイントを過ぎたらB5→ 以下微調整 |
停止目標の「2」が 鉄人仕様の表示に 半分強隠れたあたりで 停車 |
吉塚 ↓ 博多 |
(ノーミスのときは停車操作時晴天?) 時速65kmまで加速し惰行→ 場内進行が表示されたらB5→ 時速45kmまで減速し→ 車内放送が終了したらB5→ 以下微調整 |
停止目標をつる柱が 画面左上の駅の表示の まんなかを越えた あたりで停車 |
Last update 2000/10/10