運転評価について

中央特快でかなり調べましたが、他の車種では若干違うようです。
詳細は現在調査中。

時刻

オール定刻で100点です。
これは多分全路線共通。

停止位置

合計誤差9cm(?)までが100点。
エクセレントを出さなくてもよい。
これも多分全路線共通。

ブレーキ

走行中の強いブレーキが減点対象のようです。
各路線ごとに限界値が設定されていて、それを越えるブレーキをかけると減点になります。
また、停止位置寸前での微調整などでブレーキを過度にプシュプシュさせると減点されます。
これについては少しだけなら減点されないようです。
ブレーキが減点されない限界値は以下のようになっています。

地区 路線 安全限界
九州 篠栗線キハ66 B5(雨B6)
九州 篠栗線キハ200 B5(雨B6)
九州 篠栗線キハ58 B5(雨B6)
九州 鹿児島本線787 B6(雨B7)
九州 鹿児島本線キハ72 B5(雨B6)
関東 中央線特快201 B7(雨B8)
関西 山陽本線207 B7(雨B8)
関西 山陰本線キハ58 B5(雨B6)
ボーナス 速度合わせ B8

#星9個の雨の時は、どうも晴扱い、、、かも??(調査中)

信号標識

違反しなければ問題なく100点。
中央特快の鉄人モードなど、ATS確認動作、ATS確認せず強制停止、いずれもマイナス10点。

安全性

(1)出発時、車内信号が点灯するまでブレーキをかけておく。
 各路線ともB3以上なら大丈夫、B2では減点。
(2)ホームの残り50m付近にいる危なっかしい乗客を警笛で動かさないと減点(「キャ」と叫ばれると減点)。
 とりあえず動かせばよく、タイミングは問われない。
(3)必要な場所以外で警笛を鳴らさない。不要な警笛は減点。
 許可されるのは、警笛標識、隠し警笛ボーナス、鉄人モード警笛で注意ゲーム中、(2)の場合。
(4)走行中の強いブレーキの使用はブレーキ評価と共に安全性も減点。
 ブレーキ評価は使用時間、安全性は使用回数が減点量に影響するようです。
 鉄人モード速度合わせゲーム中ではB8許可ですが、非常ブレーキ使用で減点されます。
(5)ブレーキを過度にプシュプシュさせると、ブレーキ評価と共に安全性も減点。
 減点量は両項目で同じ。

スコア

上記要素と走行距離、残り持ち時間を合計したものではないでしょうか。


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Last update 2000/10/29